こんにちは。ほてめし、運営者の「エミ」です。
今から2年ほど前に、長崎の新たなシンボルとして長崎駅直結の立地に誕生した長崎マリオットホテルは、グルメ好きの間でも大きな話題になっているようです。
そんな長崎マリオットホテルで人気のランチメニューについて、ビュッフェ形式なのか?値段はどれくらいなのか?と調べている方も少なくありません。
私も初めて足を運ぶ前は、せっかくのラグジュアリーなひと時を台無しにしたくないという一心で、ホテルの格式に合う服装や車で行く際の駐車場割引、そして事前の予約方法に至るまで入念に調べました。
この記事では、長崎の食材を活かした絶品ランチの内容から、利用前に知っておくべきマナーや注意点まで、私の体験とリサーチを基に詳しくお伝えします。
【記事のポイント】
- 各レストランごとのランチメニューの詳細と価格帯
- ビュッフェの有無やアフタヌーンティーの選択肢
- スマートカジュアルな服装規定や駐車場の利用方法
- 損をしないための予約のコツとホテルへのアクセス方法
長崎マリオットホテルのランチメニューを徹底解説
長崎マリオットホテルのレストランフロアは7階に位置しており、エレベーターを降りてレストランへと向かう途中に広がる長崎港のパノラマビューには、思わず感嘆の声を漏らしてしまいます。
ここでは、マリオットの洗練されたホスピタリティと長崎の豊かな食文化が融合した、各レストランの特色あるランチの内容を詳しく見ていきましょう。
レストラン「ハーベラ」で愉しむ地産地消のフレンチコース
オールデイダイニング「HARBELLA(ハーベラ)」は、ホテルのデザインコンセプトである「航海」を食の面から象徴するような、明るく開放感あふれるレストランです。
こちらで提供されるのは、伝統的なフレンチに現代的なエッセンスを加えた「長崎フレンチ」です。単に地元産の食材を使うだけでなく、その良さを最大限に引き出す調理法が魅力です。
平日限定コース「Le Ciel」の魅力
特におすすめしたいのが、平日限定で提供されているランチコース「Le Ciel(ル・シエル)」です。5,500円という、ホテルランチとしては非常にバランスの良い価格設定ながら、内容は本格的なんです。
私が訪れた際には、前菜に長崎県産シマアジの昆布〆に大村産の希少なイエロービーツを合わせ、人参と蜜柑のピューレで彩りを添えた一皿が登場し、一口食べるごとに、長崎の豊かな海の幸と大地の恵みが口いっぱいに広がりました^^
また、スープには雲仙茸のタルトフランベを添えたカプチーノ仕立てのクリームスープなど、遊び心のある演出も欠かしません。
話題のシグニチャー「長崎マリオットカレー」
そして、コースのメインとして選択できる「長崎マリオットカレーライス」は、開業2周年を機に誕生した話題のメニューです。長崎和牛の旨味を極限まで凝縮させた秘伝のソースは、スパイシーさの中に深いコクと甘みが感じられ、まさに大人のための贅沢カレー!
もし、さらに贅沢をしたいなら、プラス料金でメインディッシュをA5ランク長崎和牛フィレ肉のグリルにアップグレードすることも可能です。
予算や気分に合わせて自分好みにカスタマイズできる柔軟さが、ハーベラが多くの人に愛される理由かもしれません。窓の外が見えるソファー席で、女神大橋を眺めながらゆったりとコースを味わう時間は、日常を忘れさせてくれる最高のご褒美になるでしょう。
鉄板焼De Jimaで極上の長崎和牛を堪能する
「鉄板焼 De Jima(出島)」では、長崎の歴史的な背景を尊重しつつ、最高級の食材を目の前で焼き上げるドラマチックな食体験を提供してくれます。
鉄板焼の醍醐味といえばシェフの鮮やかな手捌きと、立ち上る香り、そして焼き上がる音ですが、ここでは長崎が世界に誇るブランド牛「長崎和牛」をメインに据えた、極上のランチを堪能できます。
厳選された地元調味料と和牛の共演
ランチコースは5,500円の平日限定プランから、18,000円の本格的なテイスティングコースまで幅広く用意されています。中でも特に印象的なのは、肉の旨みを引き立てる調味料へのこだわりです。
五島産の天日干し塩や、長崎市の一部にしか自生しない伝統柑橘「ゆうこう」を使ったポン酢、柚子胡椒など、調味料の一つひとつにストーリーがあります。
長崎和牛のサーロインは、脂の甘みが非常に強く、これをゆうこうポン酢でさっぱりと頂く瞬間は、まさに至福の時。お肉の質にこだわる方にも、きっとご満足いただけるはずです^^
驚きに満ちた郷土料理のアレンジ
また、前菜からデザートに至るまで、鉄板焼という枠に捉われない創意工夫が随所に見られます。例えば、五島列島の郷土菓子である「かんころ餅」をアレンジしたチャーハンは、他では決して味わえないユニークな逸品です。お餅の優しい甘さと香ばしい醤油の風味が、コースの締めくくりに驚きと感動を与えてくれます。
このように、単なる高級鉄板焼に留まらず、地域の文化を再発見させてくれる点が「De Jima」の素晴らしいところですね。特別な記念日や、大切なビジネスパートナーを招待する場としても、間違いのない選択肢と言えますよ。
(出典:長崎和牛銘柄推進協議会『長崎和牛とは?』)
鮨De Jima by すし天で職人が握る新鮮な地魚の味わい
長崎はその複雑な海岸線から多種多様な魚介類が揚がる「天然の生け簀」として知られています。その恵みを江戸前の技術で昇華させているのが、「鮨 De Jima by すし天」です。
鉄板焼エリアの奥に位置するカウンター席は、落ち着いた大人の隠れ家のような雰囲気です。ここでは、長崎の魚市場から直送される鮮魚が、職人の手によって芸術的な一貫へと変わります。
ストーリー性のある「おまかせ」の流れ
ランチの基本は、8,800円の「おまかせ握りコース」です。まず驚かされるのは、最初に出されるアサリのお出汁スープ。胃を優しく温めてから、いよいよ鮨の物語が始まります。
めかぶの小鉢や、丁寧に熟成されたヒラメの刺身などを経て、メインの握りへと続く構成は、計算し尽くされたストーリー性があります。
長崎特産のイカは、細かく包丁を入れることで甘みを引き出し、口の中でとろけるような食感に。また、脂の乗ったハガツオや濃厚なウニなど、その日の最高なネタが次々と供されます。
熟成と温度管理が生む究極の口どけ
こちらの鮨の最大の特徴は、ネタに合わせた仕事の細やかさです。ただ新鮮な魚を握るのではなく、ネタによっては数日間寝かせて旨みを最大限に引き出し、それに合わせるシャリも口の中でほろりと解ける絶妙な温度に管理されています。
さらに、お鮨の合間に提供される茶碗蒸しや、最後に供されるフルーツまで、一切の手抜きがありません。長崎の豊かな海を一流の技術で体験できるこの場所は、鮨好きの方には堪らないスポットでしょう。
カウンター越しに職人と会話を楽しみながら、一貫一貫をじっくりと味わう贅沢は、日々の疲れを癒してくれるはずです。
午後を彩る贅沢なアフタヌーンティーの魅力
「しっかりしたランチコースもいいけど、もっと優雅にティータイムをメインに楽しみたい」という方に絶大な人気を誇るのが、ラウンジ「THE AZURITE(ジ・アズライト)」のアフタヌーンティーです。
「九州一美しい」というキャッチコピーは決して誇張ではなく、ティースタンドが運ばれてきた瞬間、その美しさに誰もが目を奪われます。
ランチとしても満足できる充実のセイボリー
多くのアフタヌーンティーがスイーツ中心であるのに対し、こちらの特徴は「セイボリー(軽食)」の充実度です。
長崎和牛のローストビーフを贅沢に使ったオープンサンドや、長崎名物の「ハトシ」に海老と雲仙きのこを詰め込んでアレンジした一皿など、ランチ代わりにするにも十分なボリュームとクオリティです。
スコーンにも長崎県産の小麦「ながさきちゃん麦」が使用されており、サクッとした食感の中に小麦本来の香りが感じられます。甘いものだけでなく、しっかりとしたお料理も楽しみたいという欲張りな願いを叶えてくれる構成ですね。
季節感溢れるスイーツとティーセレクション
もちろん、主役のスイーツも秀逸です。苺、メロン、マンゴー、和栗など、季節ごとにテーマが変わり、訪れるたびに異なる世界観を愉しむことができます。ドリンクプランも多彩で、最高級のティーセレクションに加えて、シャンパンやカクテルのフリーフローを付けることも可能です。
窓の外に広がる長崎の港を眺めながら、ゆったりと流れる時間の中で楽しむお茶の時間は、まさに至福のひと時です。頑張っている自分へのご褒美や、大切な友人との近況報告など、華やかなシーンにこれほど相応しい場所はありません。
ランチビュッフェの有無と最新の営業形態
ホテルランチを検討する際、好きなものを好きなだけ食べられるビュッフェ形式を期待する方も多いでしょう。しかし、現時点で長崎マリオットホテルのランチ・ディナータイムは、全てのレストランにおいてコース形式またはアラカルトでの提供となっています。
コース形式だからこそ味わえる特別感
人によってはビュッフェがないことを残念に思うかもしれませんが、コース形式にはそれ以上のメリットがあります。それは、一皿ひとさらが完璧なタイミングで提供され、落ち着いた雰囲気の中で食事に集中できることです。
ビュッフェ特有の「席を立って料理を取りに行く」という動作がない分、同席した方との会話をゆっくりと楽しむことができます。
これは、ラグジュアリーホテルならではの「時間の贅沢」と言えるかもしれません。盛り付けの美しさや、スタッフの細やかなサービスを肌で感じることができるのも、コース料理ならではの醍醐味です。
ビュッフェを希望するなら朝食が狙い目
どうしてもマリオットのビュッフェを体験してみたいという方は、ランチではなく朝食ビュッフェに足を運んでみてはいかがでしょうか。朝食では、九州各地の食材が集結した圧巻のラインナップをビュッフェ形式で楽しむことができます。
長崎マリオットホテルの朝食は、宿泊者以外でも利用可能です。ランチとはまた違った活気と、豪華なメニューが揃っているので、ビュッフェ派の方はこちらもチェックしてみてください。
ランチは落ち着いたコースを愉しみ、ビュッフェは朝食で満喫する。そんな使い分けをすることで、マリオットのグルメをより深く知ることができるでしょう。
長崎マリオットホテルのランチメニューを楽しむ予約ガイド
続いて、ランチタイムの予約方法や当日のスマートな立ち振る舞いについて触れていきます。予約のコツから当日の服装、駐車場について、そして迷いやすい入館動線まで、スムーズにランチを楽しむための実践的なガイドをまとめました。これを読めば初めての来館でも安心ですよ^^
平日限定のリーズナブルな値段のコースでお得にホテルランチ
高級ホテルのランチは、どうしてもそれなりのお値段がするイメージがあるかもしれませんが、実は賢く選べばコストパフォーマンスの高いプランも存在します。
長崎マリオットホテルにおいても、その鍵を握るのは平日の利用です。5,500円から提供されている平日限定のプランは、マリオットのブランド力とサービスの質を考えると、非常に戦略的な価格設定と言えます。
内容と価格のバランスが優れたメニュー
例えば、ハーベラの5,500円コースは、前菜、スープ、メイン、デザート、コーヒーまでが含まれており、一般的な街中のレストランで少し贅沢なランチをするのと大差ない予算で、一流ホテルの空間とサービスを享受できます。
鉄板焼の平日ランチも同価格帯で長崎和牛が味わえるため、「この値段でいいの?」と感じるほどの満足度があります。安さを追い求めるのではなく、支払った金額以上の価値があるというのが、こちらの平日ランチの正体です。
予約サイトを活用したさらなるメリット
また、公式サイトからの予約だけでなく、「一休.comレストラン」や「TableCheck」などの予約サイトを経由することで、独自のポイントが貯まったり、時には乾杯ドリンク付きの限定プランが見つかることもあります。
お得にランチを予約するためのヒント
- 平日の12時半以降など、少し時間をずらすと予約が取りやすい場合がある
- 外部予約サイトのキャンペーン期間を狙って予約する
- JQカード等の提携カード特典がないか、事前にチェックしておく
少しの手間を惜しまずプランを探すことで、限られた予算の中でも最大限の贅沢を味わうことが可能になります。ぜひ、自分にぴったりの「バリュー・フォー・マネー」なプランを見つけてくださいね。
スマートカジュアルな服装で楽しむ大人の空間
ホテルのレストランに出かける際、多くの方が不安に感じるのが「服装(ドレスコード)」ではないでしょうか?
長崎マリオットホテルの全てのレストランでは、共通して「スマートカジュアル」な装いが求められています。これは決して正装(フォーマル)が必要というわけではなく、「その場にふさわしい清潔感のある装い」を心がければ問題ありません。
具体的な服装のコーディネート例
男性であれば、襟付きのシャツ(ポロシャツやボタンダウンシャツ)にチノパンやスラックス、足元は革靴や清潔なスニーカーを合わせるのが一般的でしょう。季節によってはこれにジャケットを羽織ればさらに適切ですね。
女性の場合は膝丈のワンピースや、ブラウスにスカート、あるいはきれいめのパンツスタイルが好ましいでしょう。過度な露出は避け、上品な雰囲気を意識するのがポイントです。
避けるべき服装のチェックリスト
- サンダル、ビーチサンダル、クロックス類
- ショートパンツ、ハーフパンツ(男性)
- ダメージ加工の激しいジーンズ
- タンクトップや過度に露出の多い服
- ホテル備え付けのナイトウェアやスリッパ
上記のような服装は入店をお断りされる可能性があるため、特に注意しましょう。
おしゃれを楽しむという気持ちが大切
ドレスコードは決して利用者を縛るためのものではなく、訪れるゲスト全員が心地よい空間を共有するためのルールです。いつもより少しだけ背筋が伸びるような服を身に纏うことで、スタッフのサービスや料理への期待感も一層高まります。
もし服装に迷ったら、「少しおしゃれなレストランに行く時の格好」を意識して選べば間違いありません。素敵な装いで、マリオットのラグジュアリーな空気感を存分に楽しんでくださいね^^
提携駐車場の料金割引と利用時の注意点
長崎駅直結という便利な立地ですが、車で来館される方も多いでしょう。長崎マリオットホテルには専用の自走式駐車場はなく、隣接する「アミュプラザ長崎」の提携駐車場を利用することになります。駐車料金が気になる方のために、レストラン利用で受けられる割引サービスを分かりやすく整理しました。
駐車料金の割引条件まとめ
| 利用合計金額(税込) | 駐車料金の割引内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 2,000円以上 | 1時間無料 | アミュプラザ内合算可 |
| 5,000円以上 | 2時間無料 | ランチコース1名分目安 |
| 10,000円以上 | 3時間無料 | ペアランチ等に最適 |
さらに、JQカードをお持ちの方は精算機に提示することで、上記の割引に加えてプラス30分の無料特典が受けられます。ランチとショッピングを合わせて楽しむ方には非常に嬉しいサービスですね。
駐車場利用時のポイントと混雑対策
注意したいのは割引処理の手順です。レストランでの会計時に必ず駐車券を提示し、割引情報を書き込んでもらってください。その後、出庫前に駐車場内の精算機で処理を完了させる必要があります。
また、アミュプラザ長崎の駐車場は、特に週末や祝日の昼前後は非常に混雑し、入庫待ちの列ができることも珍しくありません。予約時間の20〜30分前には駐車場に到着するようにスケジュールを組むのが、余裕を持ってランチを楽しむためのコツです。
もし満車が心配な場合は、公共交通機関の利用を検討するのもいいかもしれません。
便利なネット予約の手順とホテルへの行き方
長崎マリオットホテルのランチは非常に人気が高いため、基本的には事前予約必須です。特に週末や景色の良い席、あるいは数量限定のアフタヌーンティーを狙うなら、早めのアクションが欠かせません。
予約は電話(095-895-8884)でももちろん可能ですが、「一休.comレストラン」や「TableCheck」などのネット予約であれば、24時間いつでもスムーズに予約できるのでおすすめです。
予約時のリクエストについて
もし、誕生日や結婚記念日などの特別な理由で利用される場合は、予約時にその旨を伝えておきましょう。メッセージプレートのサービスや、できる範囲での席の配慮など、マリオットらしい温かいおもてなしが受けられるかもしれません。
細かな配慮が行き届いている高級ホテルだからこそ、大切な日を安心して任せることができるでしょう。
初めてでも迷わない!ホテル専用入口への動線
初めて訪れる方に最も注意していただきたいのが、ホテルの入り口です。長崎マリオットホテルはアミュプラザ長崎の新館の中に位置していますが、アミュプラザの中にある一般のエレベーターでは、ホテルへアクセスすることはできません。
ホテルレストランへのアクセス手順
- アミュプラザ長崎1階の外側にある「長崎マリオットホテル専用エントランス」を目指す
- 自動ドアを入り、右側に2機あるホテル専用エレベーターに乗る
- ホテルフロントやレストランのある7階で降りる
ホテル専用エントランスは、JR長崎駅の東口(かもめ口)を出てすぐ右側にあります。
初めての方は、アミュプラザの中を通り抜けて行こうとすると迷ってしまうケースが多いようなので、外側を建物沿いに進む方がスムーズに入口を見つけられるかもしれません。
どうしても見つけられない場合は、東口(かもめ口)を入ってすぐにある観光案内所や、アミュプラザ新館のインフォメーション等で尋ねてみるのがいいでしょう。
長崎マリオットホテルのランチメニューを満喫する方法について総括
長崎という街が持つ歴史、文化、そして豊かな食材を、世界基準のホスピタリティで包み込んだ、長崎マリオットホテルのランチ体験は、個人的には単なる食事以上の価値があるものと確信しています。
5,500円からという、ちょっと背伸びをすれば届く価格設定で、これほどまでに贅沢な空間と味を愉しめるのは、マリオットならではの魅力といえるでしょう。
ハーベラの洗練されたフレンチ、De Jimaの圧倒的な和牛やお鮨、そしてアズライトの優雅なアフタヌーンティーと、どのレストランを選んでも、窓の外に広がる長崎の絶景があなたの時間を彩ってくれるはずです。
最新のメニューや料金設定、限定プランについては、必ず予約前に公式サイトをご確認ください。長崎の風を感じながら、最高に贅沢なランチタイムを過ごされることを心から願っています^^
✅この記事がお役に立ちましたら、ぜひあなたの素敵な体験談をお問い合わせフォームよりお寄せください。当サイト内でご紹介させていただく場合がございます。
【関連】










