こんにちは。ほてめし、運営者の「エミ」です。
札幌市内中心部でおしゃれに朝のひと時を過ごしたいと思ったとき、多くの方にとってその候補に挙がるのがクロスホテル札幌ではないでしょうか。
こちらのレストラン「hache(アッシュ)」で提供されている朝食ビュッフェは、野菜たっぷりのメニューや本格的なスイーツが楽しめることで有名ですが、いざ行こうと思うと、宿泊以外でもふらっと立ち寄れるのか、最新の口コミや評判はどうなのかなど、気になるポイントはいくつもあるでしょう。
また、車で行く場合の駐車場や、ホテルならではのドレスコードがあるのかも事前に知っておきたいポイントですね。
この記事では、名物のスープカレーや絶品と噂されるティラミスを心ゆくまで堪能するために、私がリサーチした情報を余すところなくお伝えします。
【記事のポイント】
- 独創的な「新・さっぽろ朝食」の全貌
- 大人3,300円の料金と最新の営業時間
- ビジター利用時の予約や服装の注意点
- 駐車場情報とリアルな口コミ評価の分析
クロスホテル札幌の朝食ビュッフェで味わう贅沢な時間
クロスホテル札幌のメインレストラン「hache(アッシュ)」で提供される朝食は、まさに大人のための特別な時間です。高い天井と大きな窓から差し込む朝日を感じながら、北海道の恵みを五感で楽しむことができます。まずはその具体的な魅力について詳しく見ていきましょう!
最新の利用料金と営業時間の詳細情報をチェック
はじめに、計画を立てる上で最も重要な基本情報から詳しくお話しします。2026年4月現在、クロスホテル札幌の朝食料金は、大人1名あたり3,300円(税込)となっています。
近年の世界的な原材料費やエネルギー価格の高騰を受け、札幌市内の多くのホテルが大幅な料金改定を行っていますが、クロスホテル札幌はハイクオリティを維持しながら、非常に良心的な価格設定を続けていると言えるでしょう。
実際に札幌駅周辺の競合ホテルでは朝食料金が4,000円を突破するケースも珍しくなくなってきましたが、そんな中で3,300円という価格は、単なる食事代というよりも、洗練された空間での体験を含めたトータルパッケージとして、今でも極めて高いコストパフォーマンスを誇っています。
この戦略的な価格維持は、まさに企業努力の賜物と言ってよいでしょう。
| 対象カテゴリー(2026年4月時点) | 料金(消費税・サービス料込) |
|---|---|
| 大人(中学生以上) | 3,300円 |
| 小学生 | 1,650円 |
| 未就学児 | 無料 |
ゆとりある朝を演出する営業時間
営業時間は午前7時00分から午前10時00分まで(最終入店 9時30分)となっており、この10時までという時間が実は大きなポイントなんです。
ビジネスでの利用であれば、7時のオープンと同時に入店して8時にはチェックアウト、というアクティブな使い方が可能ですし、観光であれば少し朝寝坊をして9時頃にレストランへ向かい、ゆったりとブランチ感覚で贅沢な時間を過ごすのもおすすめです。
ただし、9時30分を過ぎると新規の入店ができなくなる点には注意が必要です。レストラン「hache」のスタッフの方は非常に丁寧ですが、営業終了間際になると料理の補充も落ち着いてくるため、全メニューを万全の状態で楽しみたいなら、遅くても9時までには入店することをおすすめします。
なお、最新の運営状況については利用前に公式サイトをご確認ください。
(参照:クロスホテル札幌 公式サイト)
北海道の旬を堪能する全60種類のメニュー構成
ビュッフェ台を彩るのは、和・洋・中のジャンルをクロスオーバーさせた約60種類の独創的な料理たちです。クロスホテル札幌が掲げる「新・さっぽろ朝食」というコンセプトは、単に地元の食材を並べるだけでなく、現代的な感性でアレンジを加えているのが最大の特徴です。
北海道は食料自給率が非常に高く、豊かな食材の宝庫ですが、それをどう食べさせるかという点において、このレストランのセンスはピカイチです。
(出典:農林水産省『都道府県別食料自給率について』)
hache流メニューのこだわりポイント
- ベジタブル・フォーカス:単なるサラダバーに留まらず、素材の甘みを引き出した焼き野菜や温野菜が主役級の存在感。
- オイルバーの楽しみ:数種類のフレーバーオイルが用意されており、サラダやスープに数滴垂らして自分だけの味をカスタマイズ可能。
- プレゼンテーション:小鉢に盛り付けられた料理が多く、少しずつたくさんの種類を美しくお皿に並べられます。
特に私のお気に入りは、レストラン内に設置されたオイルバーです。バジルやトリュフの香りがするオイルを焼きたての野菜やオードブルにかけるだけで、一気にプロの味に変化するんです^^
健康意識の高い方や、朝からしっかり野菜を摂りたい女性にとっても、このラインナップはかなり満足度が高いはずです。
大規模なビュッフェにありがちな「どこでも見かけるようなメニュー」ではなく、一品一品に作り手のこだわりが感じられる、まさに大人のビュッフェといった趣です。
新冠産有精卵と厳選食材が織りなす独創的な卵料理
クロスホテル札幌の朝食ビュッフェにおいて、個人的に「これこそがhacheの真骨頂!」と感動するのが、北海道の素材力を存分に活かした独創的な卵料理の数々です。
現在のトレンドは、単に目の前で焼いてもらうオムレツという形式を超え、シェフの繊細な技法と地域の希少な食材が融合した一皿の料理としての完成度にシフトしています。特に注目すべきは、日高地方・新冠(にいかっぷ)産の平飼い有精卵を主役にしたメニューです。
新冠産の有精卵は、広大な北の大地で健やかに育った鶏から生まれたもので、卵黄の濃厚なコクと白身の弾力が市販の卵とは全く異なります。
hacheではこの極上の卵を使い、季節の野菜やこだわりのソースを組み合わせた、唯一無二のエッグディッシュが日替わりで登場します。
例えば、春の時期であれば「新冠産有精卵のココット蒸し〜雪解けアスパラガスのピューレを添えて〜」といった、目にも鮮やかで季節の息吹を感じさせる仕立てが楽しめることも。
こうした素材そのものの深みを味わうスタイルは、まさに大人のための朝食として、本物志向のゲストから絶大な支持を得ています。
2026年最新:hache流エッグディッシュの極意
- 新冠産平飼い有精卵:雑味がなく甘みすら感じる濃厚な卵黄が料理の核。
- 旬の野菜とのマリアージュ:道産アスパラ、カボチャ、根菜など、時期ごとに変わるソースが彩りを添えます。
- 仕上げは自分で:レストラン自慢の「オイルバー」からトリュフオイルを数滴垂らすのが通の楽しみ方。
私のおすすめの食べ方は、卵料理に添えられている「メルバトースト」を最大限に活用することです。カリカリに焼かれた香ばしいメルバトーストを、とろりと溢れ出す濃厚な有精卵の黄身に深くディップし、特製ソースと絡めて口に運ぶ瞬間は、まさに至福のひととき♪
一口食べれば、ジャガイモや季節野菜の滑らかな質感と卵の旨味が絶妙に調和し、朝からクリエイティブなエネルギーが満ち溢れていくのを感じるはずです。
自分好みの香りで完成させる至高のカスタマイズ体験
現在のhacheにおける卵料理の魅力は、食べる直前に自分の手で完成させるというプロセスにもあります。テーブルに運ばれたばかりの温かな卵料理を持って、ぜひレストラン中央のオイルバーへ足を運んでみてください。
最高級の黒トリュフオイルや、香りの強いエキストラバージンオリーブオイルをひと振りするだけで、シンプルな卵料理が瞬時に洗練されたメインディッシュへと変貌します。
こうした自分好みの香りのレイヤーを重ねる体験は、受動的なビュッフェでは味わえない、クロスホテル札幌ならではの贅沢な演出ですね。
いたずらに品数を増やすのではなく、最高品質の卵をどうすれば最も美味しく食べられるか?その一点に注力したhacheの姿勢は、現在、札幌にあるホテルの朝食市場においても際立った個性を放っています。
季節ごとにソースのベースや添えられるハーブの種類も変わるため、訪れるたびに「今朝はどんな組み合わせに出会えるんだろう?」というワクワク感があります。
朝からこれほどまでに素材と丁寧に向き合える時間は、忙しい日常を送る私たちにとって、何物にも代えがたいご馳走と言えるでしょう。新冠産有精卵の力強い美味しさを、ぜひ五感でゆっくりと味わってみてください。
本場のスープカレーや伝統の郷土料理を楽しむ
おしゃれな洋食メニューが目立つ一方で、北海道のソウルフードもしっかりとラインナップされているのが心憎い演出です。特に、札幌市民のソウルフードである「スープカレー」は、セルフスタイルで自分好みの具材を組み合わせて完成させることができます。
スパイスの香りが食欲をそそり、朝の体に心地よい刺激を与えてくれるでしょう。ベースのスープがさらっとしていて重すぎないので、他の料理と一緒に食べても邪魔にならないのが計算されているなと感じます。
見逃せない北海道メニューの数々
- ザンギ:外はサクッと、中はジューシー。北海道ならではのしっかりした味付け。
- ホッケフライ:身が厚く、ホクホクした食感が楽しめます。
- 煮込みジンギスカン:臭みがなく、朝からでもパクパク食べられる優しい味わい。
- ちゃんちゃん焼き:鮭と野菜の旨味が味噌と溶け合い、ご飯がどんどん進みます。
「朝からジンギスカン?」と思うかもしれませんが、ここのは煮込みスタイルなので意外とあっさりしていて驚きました。観光で訪れた方なら、ここ一箇所で札幌グルメを網羅できるので、かなりタイパ(タイムパフォーマンス)も良いですよね^^
和食派の方にとっても、美味しい炊き立ての道産米と一緒にこれらのおかずを楽しめるので、満足度は非常に高いと思います。
パティシエ特製のティラミスと絶品ベーカリー
私が食事の締めくくりに「これだけは絶対に食べて!」と猛プッシュしたいのが、デザートコーナーにあるシェフパティシエ特製のティラミスです。朝食ビュッフェで出てくるスイーツって、正直、ホテルによってはおまけのような感じがすることもありますけど、ここのティラミスは全く別物です。
マスカルポーネの濃厚なコクと、ほろ苦いエスプレッソのバランスが絶妙で、専門店で出されていてもおかしくないレベルなんです。甘さ控えめなので朝からでも重く感じず、むしろ贅沢な気分を底上げしてくれます。
また、ベーカリーコーナーのパンも非常に質が高く、特にクロワッサンは芳醇なバターの香りとサクサクの層がたまりません。
デザートと一緒に淹れたてのコーヒーをゆっくり楽しみながら、その日のスケジュールを考える…。そんな優雅なフィニッシュが似合うのも、クロスホテル札幌ならではの魅力ですね^^
クロスホテル札幌の朝食ビュッフェを賢く利用するコツ
クロスホテル札幌で素晴らしい朝のひと時を過ごすためには、事前の準備が大切です。人気ホテルだからこその混雑状況や、レストランの雰囲気を守るためのルールを知っておくことでスマートに振る舞うことができるでしょう。
ここからは、実際に利用してわかった注意点やお得な情報をお伝えします。
宿泊以外での利用方法と予約に関する注意点
特に札幌市内在住で「ホテルには泊まらないけど、あの朝食だけは食べてみたい!」というビジター(外来)利用希望の方も多いでしょう。
嬉しいことにレストランhacheでは、宿泊ゲスト以外の利用も歓迎しています。ただし、利用にあたってはいくつか注意すべきポイントがあります。
ビジター利用の際のチェック事項
- 予約について:朝食単体での事前予約は原則として受け付けていません。
- 優先順位:宿泊ゲストの利用が最優先となるため、満席の場合は入店を断られたり、長く待つ可能性があります。
- 狙い目の時間:平日の7時台や、逆にピークを過ぎた9時前後が比較的スムーズに入店できる傾向にあります。
特に観光シーズンの土日祝日は、宿泊客だけでかなり混み合うことが予想されます。せっかく足を運んだのに断られてしまうのは悲しいので、お出かけ前に当日の空き状況をレストランへ直接電話で確認しておくのがおすすめです。
レストラン入店時の服装やドレスコードのルール
クロスホテル札幌は、デザイン性が高くスタイリッシュなライフスタイルホテルとしてのプライドを持っています。そのため、パブリックスペースであるレストランの利用時には、一定のドレスコードへの配慮が求められます。
ここで言うドレスコードとはタキシードやドレスといった堅苦しいものではありませんが、最低限、以下の点には注意が必要です。
最大の注意点は、「客室用のパジャマ(部屋着)やスリッパでの入店は禁止」というルールです。18階の大浴場へは部屋着のまま移動できるため、ついその流れで3階のレストランへ降りてしまいそうになりますが、これはNGです。
レストランhacheは一般のランチやディナー営業も行っている本格的なダイニングですので、朝食利用で入店するゲストにもそれに見合った装いが求められます。
スマートカジュアルや清潔感のある普段着であれば全く問題ありませんが、寝癖を直さずパジャマのまま、というのはホテルの雰囲気を壊してしまうことにもなりかねません。
おしゃれなインテリアに囲まれて美味しい料理をいただくわけですから、お気に入りの服に着替えて、背筋を伸ばして入店するのが、このホテルやレストランを最大限に楽しむ秘訣だと思います。
車でのアクセスに役立つ周辺の駐車場情報
車で札幌市内を移動される方にとって、避けて通れないのが駐車場の問題ですよね。結論として、レストランhacheでの朝食のみをご利用の場合、併設の立体駐車場の利用は可能ですが、割引等のサービスはありません。
また、併設の駐車場は宿泊者優先のため、タイミングによっては利用できないこともあり、その場合は近隣の提携駐車場を利用することになります。
| 利用形態 | 駐車場の対応 |
|---|---|
| 宿泊者 | 1泊 1,500円(併設駐車場利用) |
| 朝食のみ利用(ビジター) | 優待なし。一般料金を自己負担 詳しい料金はこちら |
ホテルは札幌の中心部に位置するため、コインパーキングの料金は最初の1時間で400円〜600円程度、その後も加算されるのが相場です。ゆっくり朝食を楽しんでいると2時間近く経ってしまうことも多いため、駐車代だけで1,000円前後の出費は覚悟しておいた方が良いでしょう。
アクセス自体はJR札幌駅や地下鉄大通駅から徒歩5分〜7分と非常に便利なので、可能であれば地下鉄などの公共交通機関を利用するのが最も低コストかもしれません。
口コミから分析する最新の評判
私がリサーチした直近の口コミによると、クロスホテル札幌は「札幌で一番おしゃれな朝食」という地位を不動のものにしている印象です。特に目立つのは、いくらかけ放題や海鮮丼に頼らないスタイルが新鮮で良い
という、リピーター層からの支持です。
北海道では昨今特に海鮮に特化したホテルが多い中で、こちらの独創的な洋食や野菜料理は、健康志向のゲストや朝は洋食派という方から熱烈に支持されています。
一方で、率直な意見として以下のような声も見受けられました。
- 「大規模ビュッフェに比べると品数が絞られているので、ガッツリ食べたい人には少し物足りないかも」
- 「混雑している時間帯にデザートの補充が間に合っていないことがあった」
確かに、品数100種類を誇るような大型ホテルと比較すると、クロスホテルは厳選された質の高いメニューを提供することに重きを置いているようです。そのため、数よりも質、そして空間のクオリティを重視する方には絶賛され、品数の多さを最優先する方は少し物足りない印象を受けるのかもしれません。
補充についてはスタッフの方も非常に丁寧に対応されているので、少し待てば出てくることがほとんどですが、やはり時間に余裕を持つことが満足度を上げる鍵になりそうです。
同じ札幌市内中心部で、朝から思い切り海鮮を楽しみたい!という方は、こちらのホテルもチェックしてみてはいかがでしょうか。
クロスホテル札幌の朝食ビュッフェが選ばれる理由について総括
最後にまとめとして、クロスホテル札幌の朝食ビュッフェが多くの人に支持されている理由を振り返ってみると、個人的には、単に美味しいものを食べるという行為を超えて、「自分の感性をリセットし、一日のエネルギーを充填する体験」そのものに価値があるからだと思います。
3,300円という料金は朝食一回の値段としては決して安くないかもしれませんが、しかしそこには北海道の旬をアーティスティックに解釈した料理があり、静かで洗練された空間があり、心地よいサービスがあります。
忙しい日常を忘れ、自分を大切にする時間を過ごすための入場料と考えれば、かなりコスパの良い投資と言えるのではないでしょうか。
クロスホテル札幌の朝食ビュッフェまとめ
- 「新・さっぽろ朝食」を体現する約60種類の高クオリティな料理
- 独創的な卵料理やスープカレー、パティシエ特製ティラミスなどの名物メニューが目白押し
- 宿泊以外でも利用可能だが、予約不可のため早めの訪問が吉
- 大人のための空間を大切にするため、ドレスコード(パジャマやスリッパ不可)は厳守!
大切な記念日の朝に、あるいは自分へのちょっとしたご褒美に。クロスホテル札幌のhacheで特別な一日のスタートを切ってみてくださいね。
※食材の仕入れ状況などによりメニューが変更になる場合もあります。利用時の最新情報や空き状況については公式サイトの情報を確認するか、ホテルへお問い合わせください。
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